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2006年07月30日 (04:39)

EQ2 ストーリー 051

エロクエストーリー第二部

開放

祝!大人の隠れ家 150000HIT
祝!CRESCENT MOON 10000HIT

「しかしまいったねぇ。。。。これは。。。。。」

三方の壁面は古代文字から始まり幾何学な紋様までみっしりと
それこそみっしりと埋め尽くされている。

前方の格子はご丁寧にメドォーサの髪で編みこんだ特別仕様。
触れればたちまち大量の毒牙が襲いかかってくるからくりになっていた。

「でもさぁこれって。。。。抜け出すのも難儀だけど開けるのも難儀だよね。」

そのVIP待遇な鉄格子ならぬ蛇格子には鍵穴なんてものは毛頭ないわけで
入れられたら最後どうあがいても毒牙覚悟で対処しなければならない。

「おまけに壁にはこれでもかって呪印が書き込まれてるしな。。。。。
道理で精気が吸い取られてるような気がしたよ。。。。」

閉じ込められるまでにはさほどの時間も要さなかったとみえる。
ひろと雷斬の背後にそれこそまるで気配も感じさせずにそれは襲いかかり
ひろの急所に一突き差し入れて雷斬り共々拉致されてしまった。

「まさか誰も自分の影に襲われるとは思ってもないよね。」

敵の仕掛けた罠はごく簡単なもので獲物が入ると発動する魔法陣が山道に
置いてあるだけだった。

置いてあるだけなら。

ひろや雷斬のレベルの者なら容赦なく気づくこともできるものだが、
ご丁寧に幻術で魔方陣を隠した上にその前後に魔方陣もどき。
そう。掛かってしまった今だから言えることだが魔方陣に見立てた擬似紋様が
添えられていた。地面から突き出してくる氷牙を回避せんがため地面を蹴り
二人の視界にはくっきりと魔方陣。無意識でその間に着地したときはもう手遅れで
ひろの影は主に深く刃を差し込んだ。

「あれはずるいよな。。。。ずるだずる。。。。。。」

あまりに納得いかないことの顛末にひろは愚痴を言い続けている。

「まだ。。。。傷口・・・・傷むの?」

ひろの額には冷や汗が噴出し血の気も失せてきていた。
なんとか意識だけは保持せんとひろは言葉を口にし続けていることに
雷斬は気づいている様子だった。

「まぁ。。。そこそこには。。。。」

ひろは雷斬に心配させまいと背中を向けたまま雷斬に語りかけていた。

ぺろん。。。。。

ぱっくりと開いた傷口に痛みを抑えてくれる暖かさが入り混じった感覚が走る。
柔らかな舌が何度も傷口から溢れる血をすくっていく。

「お、おい。。。。。。」

ひろの制止を無視して雷斬は尚も続けていく。

「わかってるよ。。。。。。。」

人なれど人に非ず。

ひろの身体には人と魔物の血が混ざっている。
非人の血は非人を生む。

雷斬もそのことは充分承知してひろの傷口を癒し続けた。

「覚悟は。。。。承知。。。。。ってか。。。。。。」

「うん。。。。食らわば毒まで。。。。。かな。。。。。。」

雷斬の温もりを背中に感じながらひろは苦笑した。

「なぁ。。。。。」

「ん?何?」

「人ってのはさぁ窮地に立たされると、食い気よりも眠気よりも
こっちが湧き上がってくるってのは本当かもしれないわ。。。。。。。」

そういうとひろは自らの股間を指差した。
雷斬はそこに触れながらひろに抱きついていった。

「暇だしさぁ。。。。。もう助からないかもしれないし。。。。。」

そこまで聞くとひろは振り返り雷斬の頬に手を添えて言った。

「死ぬまで。。。。。しますか?」

潤んだ瞳で雷斬は覚悟を持った一言でひろに身を任せた。

「うん。。。。。死ぬほど。。。。。。抱いて。。。。。。」











霧幻島の岸辺。敵はさも奥へ進めとばかりにひっそりしている。

ついに島に集結した第三師団SCULL CROW。
上空にはスノウの力で羽根を携えた第四師団の五人。
そしてSCULL CROWの後方には海よりの支援として
あいら姫率いる第五師団GoddessHeavenが接岸した。

戦艦から降り立つあいら姫とアミナは第三師団の間を進んでいく。

「ぁ、あいら姫。。。。。」

その様子を確認したCROWは言葉を詰まらせながら一礼した。

「何。。。。。」

そっけなく返答するあいら姫。いつも溢れんばかりの温もりを携えた顔立ちで
城の人々に幸せを与えるあいら姫とは全く違う雰囲気に第三師団の面々も息を飲む。

島と大海を隔てるように渦巻いていた海流が突如収まって
第五師団の戦艦が浮上してきた理由をCROWはそこで改めて理解した。

「道理で。。。。。。。。」

明らかに機嫌を損ねた様子のあいら姫はさほど難なくこの岸辺に辿り着いたらしい。

「準備万端よ。。。。差し詰め困難でもなかったわ。。。。足りないくらいだわ。。。。
足りない。。。。そう。。。足りないの。。。。CROW。。。。相手してくれる?」

返答に困るCROWを尻目にそっけなく履き捨てるように一言。

「冗談よ。。。。。。。。」

あいら姫は苦虫を噛んだような表情で振り返っているようだった。





あいつは言った。。。。。

「いいのか。。。。そんなにいいのか。。。。すごい締めようだなぁ!!!!!!! 」

私は身体中、ぐちゅぐちゅと音を立て。。。犯され続けた。

「はぅ。。。。んっ。。。。んっ。。。。。くる。。。。。きちゃう。。。。」

魔物のそれは何度も犯し続けた。。。。。。。。

溶けそうになった。。。。。。解けそうになった。。。。。。。。。

弾けそうになった。。。。。。。。起こされそうになった。。。。。。。

そして

私の胎内で何かがカチンと外れる音がした。




「へぇ。。。。あたしを起こすなんて大したもんじゃない。。。。。」

あいら姫の腕は魔物の身体に絡みつくように魔物を抱き寄せる。

「早々起こせるもんじゃないわ。大したタマ。本当に大したタマよ。貴様。
まさかこれで私が満足できるとでも思ってないでしょうね。。。。。」

な。。。。。。なんだ。。。。。オマエ。。。。。。

「まさかこんな腑抜けたもんで私が満足するとでも思ってんの?」

背後の魔物を締め付けるように腕に力が加えられていく。

なんだ。。。。その力。。。。ま。。。。まさか。。。。。。。。。。

「ふふ。。。。もうちょっと付き合ってよ。。。。もう少しで。。。。。イケそうなのよ。。。。」

あいら姫の腰が艶かしくくねり始める。。。。。

「あぁ。。ちょっと硬くなってきたわぁ。。。。いい。。。。いい感じよ。。。。」

魔物は全身を締め付けられるように感じるのと同時に底知れぬ恐怖を感じ始めていた。

それが。。。オマエの。。。。オマエの秘めた力なのか。。。。。。

「ふふふっ。。。。何?力って?秘めた力?何言ってるの?力を秘めてるんじゃなくて
私が抑えつけられてるのよ!むこうが女神の天国ならこっちは悪魔の地獄よ。。。。。。。。。」

ヘタなマネはするなよ。。。。。オマエのかわいい部下達がどうなってもいいなら別だが。。。。。。

あいら姫は思わず吹き出してしまう。

「ふふ。。。。何?部下?それってどいつのこと?」

魔物は周りを見渡すとあれだけいた師団員たちが跡形も無く消え失せていた。
他の魔物までもすべて消え失せて。。。。。。ただ一人の団員を除いて。。。。。。

ば、バカな。。。。どういうことだ。。。。。。。。。

「はぁ。。。。まったく。。。。。。これだから低能な下衆野郎は私を満足させられないのよ。。。
それと。。。。。。アミナ!また私の分残さず平らげたね!!!!!」

船内に唯一残された少女の姿。

舌なめずりしてにこりと微笑んだ。

「結構塩分控えめで美味しかったよ。亜威羅。。。。。。。」

「そのイントネーションで呼ぶな!!!!!!!!!!!!
ったく。。。。。冥土の土産に。。。っていっても、もう冥土にも辿り着けないあんたに
優しいステキなお姉さんが教えてあげるよ。私はね。一等飛びきりタチの悪いタイプだからさ
鍵ぐらいじゃ押さえつけられないんだよ。だから力を分散させられてるのさ。私の愛しいあのオトコの
悪趣味な方法でね。50の団員にばらされてる。鍵が開いたらどうなる?わたしがわたしに戻るだけさ。
で、これまた悪趣味なあのオトコの眷属のデビルイーターが私の監視役でついてるわけ。
あんたが人じゃなくて良かったよ。本当感謝するし愛するに等しいよ。もし仮に万が一あんたが
人だったとしたら。。。。あそこの痩せの大食いに骨までしゃぶりつくされる契約になってるからさ。
ってことでやっぱりあんた如きじゃアタシをイカせられないんだな。。。ジエンド」


ぶちぶちぶち。。。。。。

魔物の身体は圧倒的な力で引き裂かれていく。。。。。。
ぐ、、、、ぐぉわらねぁ・・・・・・


海魔殲滅


魔物の残骸にまみれた指先をゆっくりと舐め上げる亜威羅姫。

「はぁ。。。。消化不良。。。。物足りない。。。。。もっとあのバカとしとけばよかった。。。。」






「CROW。そろそろ始めましょう。」

亜威羅姫は一歩踏み出した。。。。。。。。。。










「ひなた様!ひなた様!」

エクスターナ城の守衛がⅩⅢの司令室に駆け込んできた。

「騒がしいなぁ。。。ただでさえさっきまでサナちゃんのはしゃぎようにやられてたのにぃ。」

守衛は何とか息を整えて報告を入れる。

「ももか姫が。。。ももか姫が見つかりました。」

その言葉を聞いてしばらくすると凛姫に付き添われるももか姫の姿が見えた。

「ももかちゃん。心配したのよ。。。。。」

ひなた姫はももか姫を抱き寄せた。

「私もビックリしたのよ。城下の者にももかちゃんを見かけたって聞いて。」

凛姫はそれを聞くとももか姫を連れ戻すために即刻城下に赴いていたという。

「ごめんね。心配かけて。」

ひなた姫はその言葉を聞いて胸を撫で下ろした。

「うん。とにかく無事でよかったわ。とりあえずお部屋でおやすみなさい。」

その言葉を聞いたももか姫は室内の者達に一言謝ると凛姫に連れられ自室に戻っていく。

部屋に入りドアを閉めると鍵をかけた。

凛姫はももか姫の振り向いた顔に怯えていた。

「さすが凛姉さま。。。。上出来だったわ。。。。。それにしても、、、、もうこんなに欲しがってるなんて。。。。」

凛姫の濡れそぼった部分に指を這わせるももか姫。

「お願い。。。もう。。。。。許して。。。。。。」

ももか姫の指が凛姫の蜜で遊びながら音をさせる。

「まだ・・・・余韻が残ってるのね。。。。。。。。。。。」

内腿を震わせながら凛姫の口からは喘ぎが漏れ始める。

「だめ。。。。。それ以上は。。。。。お願い。。。。。」

ももか姫はそんな凛姫の耳元で囁いた。

「いやだわ。。。。それじゃ私が姉さまを苛めているみたいじゃない。。。。姉さまだって。。。。。」

ももか姫の指は更に奥の部分を描き出すように刺激していく。

「あっ、、、、だめぇ。。。。。いじっちゃ。。。。。。。だめ。。。。。。。」

とめどなくあふれ出す蜜が床にぽたぽたと落ち始める。
ももか姫はその部分を一度確認してから凛姫を見上げていった。

「姉さまはもう。。。。これがないと。。。。。。正気でいられない身体になってしまったのよ。
でも。。。これさえあれば不安や恐怖に怯える事も無いわ。。。。。私のお願い。。。。聞いてくれる?」

ももか姫の舌が二つに割れて妖しく蠢いている。

「何でも。。。何でもする。。。。だから。。。。ねぇ。。。。。」

「良い心掛けだわ。。。。。姉さま。。。。。。。。」

割れた二つの舌先が。凛姫の二つの部分に深く埋もれていった。

「あぁ。。。。熱い。。。。。溶けそう。。。。。。。。溶かして。。。。」

身体の芯から溶ける様な快楽に凛姫は尻を震わせて喘ぎ泣いた。

「姉さまには。。。。。あっちの鍵を。。。。。誘ってもらおうかしら。。。。。。。」

ももか姫の舌先は一層激しく凛姫の中を犯し始めた。







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コメント

あざーっす!
死ぬまでしたいな~(笑

ももか姫はやはり…凛姫のピンチなのでは??
だれか気づけよー!!

あいら姫・・もとい亜威羅姫・・・すごすぎです!

死ぬまでなんて・・・すごそうっ♪
凛ちゃんどーなるの? おヤバい?

死ぬまでするって男の浪漫(;^_^A
あいら姫って まっちょ!?
横にアドンとサムソンを従えて・・・・・・・( ̄□ ̄;)!!

亜威羅姫カッチョイイ!
ももか姫、どうなっちゃってるの o(゚◇゚o)ホエ?

ダンナと雷斬ほどの二人でも捕まってしまうなんて。。。
でもそんな時もラブラブなんだから・・・

あいら姫って怖いのね~!
そんな鍵だったなんて。。。


ももか姫は操られてるの??それとも、別人??
って。。凛姫がやばいじゃん!!

ひなた先生~!!気づいてあげなきゃ~!!!

あっちの鍵って…????
また謎だ。。。???

ひ、ひなた先生簡単に騙されとるー(汗)
こ、これはもう他の姫たちにがんばってもらわないと!

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

きゃぁぁ~登場させていただいて嬉しいです~
朝から熱読してしまい・・(;´▽`A``
おもわず・・溶けそうです(〃∇〃) てれっ☆
って。。皆様が言われるように凛姫やばいのでは・・
(;^_^A アセアセ・・・

>ひろあにい
あはは。
凛姫は連れ去られていたのですが。。。。。
これはあとで書いておく必要ありだなw

>といちさん
いいでしょwいいでしょw

>真奈美姫
もうかなりおヤバイんですけど。。。。

>天六さん
アドンとサムソン懐かしいw
そしてまっちょじゃないよw
ゴージャスw

>うさぎ姫
ももか姫。。。。。どうなっちゃってるのでしょう。。。。w

>エレファントさん
あっちの鍵はあっちの鍵だよ。。。。。www

>ひなた先生
騙されてると言うよりもまぁ。。。。。
自分の姉妹疑うってのもなかなかないだろうしw

>凛姫
にゃはは。前述でもうだいぶ陵辱されておりますです。
名前を出してませんがまぎれもなくそれは凛姫でwww

超兄貴ならぬ超姐御!!
亜威羅姫の時に妖精でアドンとサムソンを・・・・・・
ファンネルのように・・・・・(*´▽`*)

ちょw
する気力があるならまだ元気じゃないですかw

亜威羅姫・・・。
お、俺ですか?遠慮させていただきます…死んでしまう(笑)

以前責められてたのは凛姫だったんですか。
ももか姫はどうしちゃったんだ!?




亜威羅姫カッチョイィ~~っ

そして、ももか姫と凛姫は・・禁断のビアン??
しかもタチが妹姫でネコが姉姫・・・
あぁん♪萌え~~(って、そんな事言ってる場合でぁないですか??)

きったあああ!!!と思ったら姉さま苛めてるし・・・
舌割れてるし・・・

ひとまず今日はここまで来て安心したのでおやすみなさいw

>天六さん
それだw超兄貴www

>CROW氏
ももか姫は。。。。。今はいえないw

>サナ姫
はいw正解w

>ももか姫
ここまでごくろうwwww

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