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2006年08月30日 (00:23)

EQ2 ストーリー 057

エロクエストーリー第二部

邪気 今回も何気にエロ一色w


上記読み物系サイト様にて更新情報掲載させてもらってます。あなたの愛あるクリックで盛り上げてくださいwww

闇の玉座に鎮座し、うさぎ姫を抱きとめ、指で顔を撫で上げるテロル。

「くくく。。。この身体の秘めた力は使えるなぁ。。。
この場所に入りこの場所を拠点にできるのもこの身体のおかげ。ダビデもオンディーヌも入ること敵わぬ
皇の間。魔皇のみが操れる魔空間。幻魔城の最下層。多重次元の迷宮。お前はこれからここで
俺の欲望の糧となって体の奥に埋め込まれた王家の秘宝を俺にむさぼられる事になるんだ。。。。
魔皇復活の為に必要な王家の秘宝。もしそれが俺の手中に納まれば魔皇復活などせずとも
魔皇に成り代わり、この俺様がこのテロル様が三千世界の王となれる。。。くくく。。。。。
手始めにしては上等な女。。。。。」

うっすらと目を開けるとそこには慣れ親しんだ兄の面影を残したテロルの顔が目の前にあった。

「兄様。。。。ではないのでしたね。。。。。」

朦朧としながらもテロルに問いを投げかけるうさぎ姫。

「よほど。この顔の男に執心していたようだな。。。。」

野心に燃えるこの男の冷酷な視線が潤んだうさぎ姫の瞳に映る。

「兄様は唯一。全てにおいて唯一。その唯一を踏みにじるなんて。。。。。」

そこまで言い終えるとテロルの指がきつくうさぎ姫の首を締め付ける。。。。。

「おんな。。。お前の望みの兄はもうこの世にいないんだよ。お前の好きだった兄はもう死んだんだ。
この亡骸はこの俺が使わせてもらう。魔皇など復活せずともこの俺が世界を治めてやる。
その為にお前は俺様の踏み台になれ。糧になれ。奴隷となり俺に仕えるんだ。くくく。。。。」

うさぎ姫は苦しみに耐えながらも眉間に皺を寄せて、想いの限りテロルを睨みながら
思い切りその顔に唾を吐きかけた。

テロルの頬にねっとりと付いたうさぎ姫の唾液。
テロルは目元を細めて微笑を浮かべそれを長い舌で舐め取った。

「見かけのわりに気の強い女だ。。。。気に入ったぞ。。。お前。。。王家の女は具合がいいからなぁ。
もっともあのときは邪魔が入って秘宝を奪うまでは行かなかったがな。。。あやちん。。。とか言ったか。
あれは。。。。いい具合だった。。。。。。」

テロルはそういうと自分の手首に牙を立て軽く噛み切った。
真っ黒な鮮血が溢れてくるとそれを口で吸い、うさぎ姫の唇を奪う。

抗う術もなく受け入れるうさぎ姫。テロルの口からうさぎ姫に移される黒い鮮血。

「お前の兄の身体を通り俺様の魔力で黒く染まったこの血。極上の味だろう。。。なぁ。。。。」

答えるわけもなくうさぎ姫は幾度も聞かされる兄の言葉に目の前の面影と重ね抵抗できずにいる
自分に悔しさを感じていた。冷たいテロルの指は瞳から溢れるうさぎ姫の涙を優しく拭う。

「怒れ。怨め。呪え。この俺を憎め。その感情が俺様をより強いものへと変えていく。」

徐々に身体の力が薄れ痺れていくうさぎ姫。
もう受け答える力も奪われていく。。。。。。。

「早くも効いてきたようだな。。。お前の身体に注がれたこの呪われた鮮血がお前の身体に隠された
秘宝のありかを教えてくれるわ。。。。。」

そういうとテロルは力の限りうさぎ姫のドレスを引き裂いた。

朦朧とした瞳。軽く開いた口。唾を飲む喉。大きく呼吸をする胸。小刻みに震える下腹部。硬く閉じる足。

露わになったうさぎ姫の肢体にテロルは息を呑んで指を這わした。

「美しい。まこと美しい。決めの細やかさといい。肌の弾力といい。最高だ。。。ん。。。。。?」

肌を滑らせる指が何かにそれを遮られる。紙ほどの厚さのそれは帯状の拘束具で無色透明。
薄がりの光に照らすとようやくその全容が見て取れた。

透明の帯はうさぎ姫の胸元から胴体に、腹部から股間にかけて縦横に巻きついてうさぎ姫の身体を
守るように拘束している。まさに全身を透明の拘束具が締め付けている状態だった。

「なるほど。面白い趣味趣向を持っているな。。。。そそるぞ。。。お前。。。。。」

テロルは帯の一つを掴むと強くそれを引っ張った。

うさぎ姫の身体に拘束帯がぐいぐい食い込んでいく。。。。。。
乳房は強調され身体中の拘束帯はうさぎ姫の全身に食い込んで全身の快楽を呼び覚ます。
帯が食い込んでいけば食い込んでいくほどにうさぎ姫は身悶えした。

はぅ。。。。だ。。。。だめ。。。。。。。

うさぎ姫の腰が自然と浮き、恥丘を突き出すような格好をさせられる。
テロルが更に帯を食い込ませるとうさぎ姫の陰部の形がくっきりと帯に浮かび上がった。

そこにゆっくりと指を這わすテロル。凹凸を確かめるようにカーブに沿って
何度も擦ると透明の帯が湿り気を帯びてその部分をはっきりと映し出す。
粘液と粘液が擦れあってうさぎ姫の陰部がくちゅっと音を立てて蠢く。。。。。

拘束帯に染みた蜜はテロルの指にもねっとりした感触を教える。

やがて。うさぎ姫の蜜に反応した拘束帯が次第に金色で描かれた古代文字を映し出していく。

「そうか。。。そういうことか。。。。。」

テロルは何かを察したかのように自分の身体を見つめる。

テロルの身体にはそれに呼応するかのように幾つもの文字が浮かび上がっていく。

「禍々しき神ルーン。お前の兄はルーンの秘術でお前の秘宝を封印していたんだな。。。。。
ならば。。。お前もまたこの兄の身体にのみ反応するように施されているわけだ。。。。
嬉しい誤算だ。。この身体でなければお前の秘宝を奪いしこと。かなわぬであろうからな。。」

確信したテロルはうさぎ姫の蠢くそこに指を突き立てた。
拘束帯の上からぐっと力を込めて指を食い込ませていくと拘束帯は直線に裂けて
うさぎ姫の陰部を露わにする。開放されたそこから蜜はとめどなく溢れ収縮している。

ぐちゅ。。。。ぬちゅる。。。。。。

少し指が差し入れられるだけでおびただしい蜜と共にうさぎ姫の唇から甘美な嗚咽が漏れる。

「はぁ。。。はぁ。。。あ。。。ぅ。。。。。はぁ。。。はぁ。。。。。」

執拗なほどに中を探る指。ぐちゅぐちゅ音を響かせながらうさぎ姫の良い場所を探る。

「兄にはどうされてたんだ?ん?言ってみろ。ほら。。。。。。」

テロルの指使いが乱暴にうさぎ姫をかき回すと不本意ながらも腰が自然とくねってしまう。

「床に手を付くんだ。。。。。。そのままこちらに向けろよ。。。その尻を。。。。」

強力なシビレとテロルに与えられた刺激でいつもよりも敏感になったそこを
うさぎ姫は惜しげもなくテロルの前で露出する。

四つんばいのうさぎ姫の尻の弾力を楽しむかのようにテロルの両手がしっかりと
臀部に食い込んで中心を押し広げる。

「見えるぞ。。。よぉく見える。。。。充分に溢れさせてるな。。。ヒクついてるぞ。。。」

ぱしーーーーーーん!

テロルはおもむろにうさぎ姫の尻を叩いた。

「は!。。。。はぅ。。。ん。。。。。」

白いうさぎ姫の尻が薄桃色に染まる。。。。。。

テロルがその紅潮した部分をゆっくりと指の腹でなぞるとうさぎ姫の蜜壷がヒクヒクと
愛液を溢れさせる。

「高貴な血筋のお姫様はなかなかいやらしい身体をしていらっしゃる。。。くくく。。。。」

そう言いながらうさぎ姫の髪をぐっと引き上げた。
弓なりになり苦悶の表情を浮かべるうさぎ姫。
テロルは腰に付けていたベルトを数本引き抜いた。

「お前。。。。何という名だったか?」

ぐっと髪を掴む腕に力を入れるテロル。

「ワタシは。。。。うさぎ。。。。。うさぎ。。で。。す。」

引き抜いたベルトの一本でうさぎ姫の視界を奪い、もう一本をうさぎ姫に噛ませる。
両方のベルトを背中越しにきつく締め、あまった部分で両腕を縛り付ける。

「快楽に落ちろ。。。。。堕ちてイキまくれ。。。。。」

そういうとテロルはベルトを持つ手を離した。
肩口から床に落ちるうさぎ姫。

顔を横にして床に付け尻を突き上げる格好になるうさぎ姫

視界の閉ざされた闇の中、感触と音が更に輪郭をはっきりさせてうさぎ姫を襲い始める。

「さぁ。。。秘宝の場所を晒すんだ。。。。。。」

テロルの両手の指が一本ずつうさぎ姫の蜜壷に埋没していく。

ぐちゅる。。。。。くちゅ。。。。くちゅ。。。。くちゅぅぅぅ。。。。。

テロルが指で中を広げる。

内壁は蜜にまみれぐにゅぐにゅと動いてうさぎ姫は尻を震わせている。

プックリと膨らんだうさぎ姫の淫核を見つけるとテロルはそこに舌を這わせた。

「が。。。はがぅ。。。。。はぁ。。。。あぁ。。。。。」

舌先で先端を転がすとうさぎ姫の腰はびくんと反応し波打つ。

わざと焦らすように外側から淫核の周囲に舌を這わせ、最後に大きくピチャピチャと
音が響くように舐め上げる。

うさぎ姫のベルトを噛まされた口元からは唾液が糸を引き。全身は汗ばんでいく。

「だいぶ効いてる様じゃないか。。。。もうこんなに身体じゅう汗ばみおって。。。。」

そういうと指で広げたうさぎ姫の膣へ舌をずぶりと差し込んだ。

「あがっ。。。。はぁぁぁぁ。。。。。。はぁ・・・はぁ。。。。あああああ。」

うさぎ姫の声が大きな喘ぎに変わっていく。。。。。。

テロルの舌はうさぎ姫の中の感じる部分を探り当てたように舌を押し付けていった。。。。
やがてテロルはゆっくりと舌を抜き取った。。。。。

うさぎ姫の愛液がテロルの舌にねっとりと糸を引いた。。。。

「そうか。。。。ここがいいのか。。。。」

そういって二本の指でうさぎ姫の内壁の窪んだところを責め始める。
徐々に指の動きを早めるとうさぎ姫は膝をガクガクさせて大きく震えだした。

「あ、、、あがぁ。。。。。ぐぅ。。。。。はぁはぁはぁはぁ。。。。」

息があがっていく様子を察したテロルは冷たい声で言った。

「逝け。。。。思い切り逝って見せろ。。。。。。」

ぐちゅ。。。ぐちゅぐちゅ、、、、、ぐちゅぐちゅ。。。。。。

「ァ。あ。あ。あ。あ。あがぁぁ。。。ぅぅぅぅぅ。。。。。。ああぁぅ。。。。。」

うさぎ姫の内壁が徐々に痙攣し始めテロルの指を締め付けると、
内股をつたって潮が漏れ始める。。。。

「そんなにいいのか。。。。よし。。。。もっとイキまくれ。。。。。ここでも感じてな!」

そういうと、テロルはそれまでヒクヒクとさせていたうさぎ姫の蕾の部分に
愛液で充分濡らした指をゆっくりと入れていく。

「あぐぅ。。。。。。。はぁあ!!!!」

指の根元までしっかりとうさぎ姫の蕾は受け入れてしまう。

「ここでも感じるのか。。。。。。いやらしい女だ。。。。。。」

テロルは一気に二つの穴に埋めた指を動かす。

どちらの穴もぐちょぐちょと激しい責めに音を立て。うさぎ姫は再び全身をびくつかせ
がくがくと震え始めて更に潮が漏れ始めた。

じゅびゅ。。。。ぶしゅ。。。びゅ。。。。ぶしゅ。。。。。。
びちゃ。。。びちゃ。。。びちゃ。。。びちゃ。。。

指が引き抜く寸前に大量の液体が放出される。。。。

床一面うさぎ姫の液が広がっていくとうさぎ姫の下腹部がぼんやりと淡く発光し始めた。

「そうか。。。そこか。。。。そこにあるのだな。。。。。。」

テロルはまだヒクつきを止められないうさぎ姫の部分に硬く張り詰めたモノをあてがうと
腰をしっかりとつかんでゆっくり突き入れていった。

「ああああ。。。。。。。はぁ。。。はぁ。。。はあぁぁぁん。。。。。。」

奥深くまで入れられるとうさぎ姫は歓喜の声を漏らしてしまう。

テロルのそれはうさぎ姫の中に納まるとごつごつと形をさらに変えて膨張していった。

「このままここを壊して中から秘宝をなぶり取ってやる。。。。お前は快楽の波に溺れて逝くが良い。」

ぶじゅ、、、、ぐちゅ。。。ぬちゅ。。。。。。

ずんずんと奥を突きたてられるうさぎ姫。。。。。

時折テロルはうさぎ姫の尻を叩くと反応して内壁がきつくモノに絡みつく。。。。

「いいぞ。。。。うさぎ。。。。絡みつくようだ。。。。。」

「はっ、、、あ。。。。はぁ。。はぁ。。。くぅ。。。。。。あぁ、。」

「もと締め付けてくれ。。。。ここにもやるぞ。。。。。」

にゅる。。。。。ずにゅ、、、、、、

「はぐぅ!あ!あ!あ!。。。。。あああああ!!!!!!!」

指を蕾に差し込まれたまま何度も突き入れられるとうさぎの意識はじょじょに快楽に飲まれていった。

「くくく、、、、いいぞ。。。突く度に。。。しぶきをあげるとは、、、、心地よいぞ。。。。」

テロルのモノが一気に膨張する。

「出すぞ。。。お前の中を。。。。俺様の精で溢れさせてやる。。。。」

内壁が徐々に痙攣を小刻みに続けはじめるとテロルは更に強く奥まで突いていく。

「ぐ。。。。。。」

ぶしゅ。。。。。ぶしゅ。。。。どくん。。。。

「ああああああああ。。。。。。。。。。。。。はぁ。。。はぁ。。。。」

テロルのモノをうさぎ姫の内壁がビクンビクンと締め付けるたびにおびただしい量の白濁が
隙間からぼたぼたと零れ落ちていく。。。。

尻を。。身体を。。。がくがく震わせるうさぎ姫。。。。
下腹部の発光は更に強くなっていった。。。。

「なるほど。。。。感情の荒ぶりに呼応して鍵は解放されるのか。。。。。。。。」

更にうさぎ姫を高みに連れて行けば。。。。。。。

そう確信したテロルは再びうさぎ姫に責めを加えようとしたそのとき。。。。。。

ピキ。。。。。。

皇の間の空中に割れ目が出来、空間に裂け目が広がっていった。。。。。

「何!!!!!!!」

光のスジがいくつも漏れて空間を引き裂いていくとそこから二つの人影が飛び込んできた。












「ふぅぅぅぅ。。。。。何だここは。。。。。。。」

「スノウ様も強引よね。。。。。」

エレファントに抱きかかえられ、満更でもないゆい姫は
腕をしっかりエレファントの首に絡みつけ満足な表情を浮かべる。

「あの。。。。ゆい姫。。。。。どうやら。。。到着したようですが。。。。。。」

ゆい姫の顔を覗きこみ、やや申し訳なさそうに忠告するエレファント。

「あ。。。やだ。。。。そ。。。そうだよね。。。。。。。」

ゆい姫はちょっと名残惜しそうにエレファントの首から腕を解いて
その場に足を付けた。。。。



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コメント

いやぁぁ~ん。 兄様ぁ~♪ (*ノェノ)キャー
ぬぬぬ濡れちゃったよ~。
こんなに激しくされたら壊れちゃうw
四つん這いで目隠しなんて・・・。 (*´Д`*)ハァハァ

あ~もう!
誰だよ、いいとこだったのに(爆

飛び込んできた二人とは?
ラブラブの二人???

イキまくるうさぎ姫を想像してたら、
さっきDLした、バナナ通信の動画と
シンクロしちゃったよ~ww

うさぎ姫が四つん這いでスパンキングされて・・・(*´Д`*)ハァハァ
すごい。。想像しちゃったじゃん。。


あ。。おいら出てきた~!!

ゆい姫をお姫様抱っこしてたのね。。←嬉しいらしい。。^^;
おいらとゆい姫は次元超えてきたのかな??

さあ、これからうさぎ姫を救出だ~!!
がんばれ~~!!

うがぁぁぁ、、、、出てきちゃうよぅ(照)
誰だよーーーーいいとこ、、、、

エレファントさんだー ゆい姫と一緒だよぅ。。
( ゜д゜)ハッ!
昨日 両思いになったのにーーーーーーーっ。。。



失恋( つД`)

いやらしいですなぁ・・・・・・
一度 こういう状態にしてみたいものですなぁ・・・・・・・

>うさぎ姫
もうwMっこちゃんねぇwwww

>ひろあにい
そうですw

>といちさん
拘束されてましたもんねwww

>エレファントさん
うんうんw
みんながんがれー!!!!

>ひな姫
なぬ?愛ドール。。。。
お仕置きw

>テンロク氏
そうですねぇ。まったくもってwww

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